世の中の右と左そしてうしろ 暗がりで笑う人をみたときや 銀行のATMで現金を取り忘れたときに なんとなく読むブログ
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ここにある音を聴いて、音楽を拒絶しているかのように感じるならば、それはまったくの誤認である。
ディス・ヒートの感覚の根にあるものは一種の偏執的な変質だ。徹底的に突き詰めた上で周囲の状況や聴いた者の感覚を変化させていく。
そんな演奏が、まるで呼吸を止めて体温を奪うかのような作用を聴き手に及ぼしたとき、ディス・ヒートの本音のようなものがようやく伝達される。その瞬間に聴き手が「今音楽を聴いている」という自覚を完全に捨て去ってしまう状態になることが、このレコードの恐ろしいところだ。
呪術的であるが数学的な様式も見え隠れしているこの音は、しばらくの間廃盤が続いており、熱心なファンに歯がゆい思いをさせていたのであるが、先日突如として紙ジャケット使用で再発された。私はアナログ盤と以前出されたCDを一枚づつ持っていたので、まだ今回のものは買っていないが、いずれは購入してみたいと思う。
この次のシングル、Health & Efficiencyでは少し分かりやすいアプローチに変化しつつも、このファーストにあったディス・ヒートの魅力を発展させていたことに驚いたし、更にセカンドDeceitにおいては、60年代のロックが保有していたサイケデリックのグロテスクな部分を拡大して身に纏ってすらいた。このバンドについて下手な説明はまったく必要が無いし、彼らの音はそれを望んでいない。
ここで書けることは、ディス・ヒートというものが存在している、ということだけに留めておこうと思う。
あとはそれぞれが体験すればよいことなのだから…。
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初めまして、私は27歳で竹下歩美といいます。
実は私、占いの勉強をしており、貴方を占わせて欲しいのです。
ただ、その占いというのが率直に言いますと男性器を口に含み、こねくり回さなければ出来ないのです。
突然、こんな話しをされて引いてしまうかもしれませんが真実なんです。
それは1年前の夏の出来事なのですが、当時付き合っていた彼とエッチしているときに、
「歩美、俺のシャブリながら、オナニーしてよ」って彼に言われたんです。
初めは彼に言われるがままだったのですが、
実際にやってみると思いのほか感じてしまって、いつも以上に気持ちよくなってしまったんです。。
そして絶頂に達したその時、なにか今まで見たことのないイメージが沸いてきて……。
いまの私と同じ行為を別の女性がしているイメージが浮かんできたのです。
彼女もフェラをしながら、アソコを触っていました。
その女性が誰なのか、直感的にわかりました。その女性は彼の前の彼女でした。
私は途端に凄く冷めてしまって、、彼には話しませんでしたが…。
その後、彼とは別れました。
以来、好きな人とすると必ずそういったイメージが見えるようになったのですが、
面識の無い他の方で試してみたいんです。
この話は、まだ誰にも話したことがありません…というより知人には話せません。
なので、お互い秘密厳守で協力してもらえないかと思いメールしました。
もちろん、少ないかもしれませんが謝礼も考えています。
もし、承諾していただけるなら、簡単な貴方のプロフィールをいただけないでしょうか?
私も送ります。
投稿者 竹下歩美 : 2006年02月17日 22:18
あえてこーゆーのは削除しない方針です。
上記のような闇の組織の恐ろしさは注目に値すると考えているからです。
ディス・ヒート、食肉冷凍庫のエロスとタナトス。
投稿者 森本 : 2006年02月17日 22:43