ラ・デュッセルドルフ 「VIVA」

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  色んな意味で凄いと思った。何を考えているのか分からないを飛び越えて、何をやってるのかすらも分からない。
  わりとキレイな電子音と、タイトなリズムにシャープかつ広がりのあるギター。ノイの頃もいいけど、これと次の「個人主義」は欠かせない。キャプテントリップから突如として大量にクラウス・ディンガー関連の音源が発表されたが、全て聞く気にはなれないし、金も無いのでまず押さえておきたいのはこの辺ということになる。
  この時代のジャーマンロックを後のニューウェイヴやテクノの源流としてとらえても良いと思うが、それ以前に存在としてのインパクトが強烈すぎるために、個々の評価を各自が行わなければ、こういった作品は成仏しきれないだろう。つまりは自由研究の課題としては優秀な材料と言える。

投稿者:asidru 2004年12月15日 14:38

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