世の中の右と左そしてうしろ 暗がりで笑う人をみたときや 銀行のATMで現金を取り忘れたときに なんとなく読むブログ
« The Hollies 「Evolution」 | メイン | ウィラード »
サイケデリックは妥協してはならない。
正しい陶酔は秩序だってはならないし、諦念を少しでも感じてしまったらもうアウト。まがい物のレッテルを貼られて無様に漂うだけである。
レッド・クレイオラのこの音楽は、サイケデリックであることを一身に背負い込んだ本物の演奏であり、わずかな隙間から見える真実さえも極彩色に歪めてしまう、マジカルな儀式だと言える。
なぜ民俗学者はこのような音を問題にしないのか?
儀式的なもの、宗教の起源として横たわっている人間の根底にある感覚を無造作につかみ、引っ張り出そうとするのがメイヨ・トンプソンの技法である。だからここにある演奏に飲み込まれてはならない。心地よい陶酔が悪夢へと一変してしまわないように、われわれは細心の注意をはらってコレに接しなければならないのである。
恐怖と驚きと、始まりを形作るための第一歩。
このエントリーのトラックバックURL:
http://blog.asiandrug.jp/mt-tb.cgi/274
テキサスなら13th floor elevatorsの方が好きです。
投稿者 れ : 2005年03月20日 01:35
13thは最高ですね。
ただ、レッド・クレイオラのこれじゃなくて、
シングル集みたいなすごいアルバムが国内盤で発売されているんで、そちらも必聴です。
13thはなぜかセカンドあたりが好きです。
投稿者 森本 : 2005年03月21日 13:16
あ、ぼくもセカンドの方が好きです。
シングル集?探してみます。
投稿者 れ : 2005年03月21日 16:18
たしか「シングルズ」(そのままですね)
というタイトルでP-VINEあたりから出てます。
入手困難だったシングルがまとめて聴けるというだけでお得なので、買って損はしない筈です。
13thもボックスみたいなのが売ってたけど、
中身は未聴。テキサスとか、南米のサイケは奥が深いです。
投稿者 森本 : 2005年03月21日 22:02
T4FuNV eujqnjvzwbfv, [url=http://lwnaednnhurq.com/]lwnaednnhurq[/url], [link=http://ehzfidoreput.com/]ehzfidoreput[/link], http://gsjlkolajgsn.com/
投稿者 NY : 2010年08月04日 04:20